美容外科
対象となる症状
美容外科とは、顔面・体幹などをよりよく社会に適合できるようにする外科技術の専門領域です。
具体的には以下のような疾患を、より綺麗に治しています。
・目を大きくする → 二重を作る(埋没法・切開法・眼瞼下垂法)
・目の下の膨らみが気になる → 除去する(非切開法・切開法)
・傷跡を目立たなくする → SCAR REVISION
・顔の皺・たるみを減らす → たるみとり (フェイスリフト)
・余った脂肪を減らす → 脂肪吸引
など
院長は、社団法人日本美容外科学会(JSAPS)の正会員です。
(名医を探そう:日本美容外科学会のHPより、当院の該当ページ)
当院が目指す美容外科のかたち
美容外科は外科手技以外の方法では改善できないレベルで技術を提供します。それより低いレベルで改善しない場合は気軽に美容外科を相談してもらうべきだと思います。
外見だけが美しくなっても心が健康でなければ意味がなく、そのような医療を提供できる医療機関で有り続けることを目標としています。
危険な美容医療機関の見分け方
・診察のことをカウンセリングといって、医療行為と非医療行為を混同させている
・診察(カウンセリング)するドクターと手術するドクターが違う
・過度の期待を促したり、初診当日に手術をしようとする